ChaletOSのインストール

  • 2018.05.12 Saturday
  • 11:06

JUGEMテーマ:Linux

サンプル

軽量かつWindowsからの乗り換えにオススメできる無料のLinux OSの一つとして「ChaletOS」があります。
ネットで検索すればインストール方法や日本語化などは簡単に見つけられますが、その先の実際に普段使いするための設定までを備忘録として(ほぼ自分の為に)残しておきます。
何度もインストールしなおすインストールマニアな自分や、同じようなところで躓いている誰かのためになれば幸いです。
(2018年5月現在の情報です。)

 

まずはChaletOSをインストールするために、公式サイトhttps://sites.google.com/site/chaletoslinux/からisoイメージをダウンロード。
Downloadページから64 bit versionまたは32 bit versionを目的に応じて選択。

 

ダウンロードしたisoはDVD-Rに焼くか、ブータブルUSBを作成するかします。
4GBや8GBのUSBメモリは送料込みでも1,000円以下で入手できますので、用意しておくと便利です。
私の場合はLinux Mint、ChaletOSはブータブルUSBで持ち歩いています(笑)が、その他Zorin OS、Debian、PuppyなどはCDやDVDに焼いておきました。

 

今回はスクリーンショットを撮る関係で仮想環境(Oraqcle VM VirtualBox)にインストールしました。
仮想マシンの設定はシングルコアプロセッサー、メモリ2048MB、HDD10GBとしましたが、メモリ1024MBでも大丈夫そうです。
インストール時のブートは仮想マシン設定からストレージ、コントローラー:IDEを右クリックして「光学ドライブを追加」し、ChaletOSのisoを指定しました。

 

USB起動

ブータブルディスクまたはUSBから起動すると、ランゲージサポートの設定をするか聞かれます。
いまここで設定しても保存されないので、Closeで閉じます。

 

デスクトップにある「Install ChaletOS 16.04」をダブルクリックして、インストーラーを起動します。

 

インストーラー

Welcome画面で言語が選択できますが、ここで日本語を選択するとインストーラーがクラッシュすることがありましたので、EnglishのままContinueをクリックして進めてください。

 

インストオプション

次の画面では下のチェックボックスにチェックを入れてContinueをクリックしました。
(アップデートは自分でやるので上のチェックボックスは無視しました)

 

ディスク

Installation typeの選択をします。
Windowsからの乗り換えだと最初に頭を痛めるのがココですね。
このPCにはChaletOSしか入れないという人は一番上の「Erase disk and install ChaletOS」を選択すればOKです。
他のOSとデュアルブート(マルチブート)したい場合は一番下の「Something else」でパーティションの設定をしなければなりません。
※パーティションの設定につては別のエントリーで書きます。

 

パーティション構成

Installation typeに一番上の「erase disk and install ChaletOS」を選択した場合、ext4形式フォーマットのパーティション(ここにOSがインストールされます)と、swap領域が自動で作成されます。
もしSSDにインストールする場合には、後でswap領域を削除したほうがよいです。
※パーティションの設定につては別のエントリーで書きます。

 

where are you

ロケーションにはTokyoを選びます。

 

keyboard

キーボードを選びます。

 

user

ユーザーを作成します。
このユーザーがOSにログインするユーザーになりますので、パスワードは忘れないようにしてください。
Your nameにユーザー名を入力すると、computer's name等も自動で埋まります。
passwordは確認のため2箇所入力します。(Choose a a passwordとConfirm your password)
起動時にパスワードを入れるのが面倒なので、Log in automaticalyをONに、require my password to log inはOFFにしました。

 

インストール中

あとは自動でインストールが進みます。

 

再起動

インストール完了時に再起動を求められますので、Restart Nowをクリックします。

 

インストールされたOSが起動されると、またもやLanguage Supportのアップデートの催促が・・・
2018年5月現在、先に他のアップデートを完了しておかないとLanguage Supportのアップデート時にエラーが表示されます。
なので、ここでは一旦、ダイアログを閉じてしまいます。

 

updater

するとその背後にはSoftware Updaterのダイアログが表示されています。
表示されていない場合、[スタート](一番左下のChaletOSと書かれているボタン)から[Software Updater]を実行します。
Install Nowをクリックしてください。

 

authenticate

OSに変更を加えようとしているため、Authenticateダイアログが表示されてPasswordの入力を求められます。
ここではインストール時に作成したユーザーのパスワードを入力します。

 

updating

アップデートが始まりました。

 

Q1

なにかを問い合わせる画面が表示されました・・・Changesのところをクリックすると詳細が表示されます。

 

Q1detail

"-"が元の記述、"+"が新しい記述です。

今回の場合はどちらを選択しても支障が無さそうなので、Keepをクリックしてみました。

 

Q2

今度はgrub関連についての問い合わせです。
ここはこのままでForwardボタンをクリック。

 

アップデートが終わりましたら、いよいよ日本語化します。

 

画面下のパネルから設定マネージャーをクリックします。
Language Supportをクリックします。
いままで2度スルーしてきた画面が表示されます。

 

language install?

Language Supportのインストールが完了していないのでInstallをクリックします。

 

language authenticate
OSに変更を加えようとしているため、Authenticateダイアログが表示されるので、インストール時に作成したユーザーのパスワードを入力します。

これでやっと設定が始められます。

 

Top Eng
Language for menu and windowsの中に日本語がグレーアウトされていますので、これを一番上のEnglish(United States)のところにドラッグ&ドロップします。
ドロップ後は元に戻って失敗してしまったかのように見えますが、数秒待っていると日本語が一番上に移動し、グレーアウトからアクティブな黒文字に変更になります。(この間、ほかの部分をクリックしない方が良い)

 

無事、日本語が一番上に来たら、Apply System-Wideをクリックします。

 

fcitx

次にKeybord input method systemでfcitxを選択します。

 

restart start

設定が完了しましたが、再起動しないと反映されません。
[スタート](一番左下のChaletOSと書かれているボタン)から電源マークのアイコンをクリックします。

 

restart choice

Restartボタンをクリックして再起動します。

 

日本語化完了

再起動するとスタートメニューなどで日本語化されたことを確認できます。
 

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